SUSTAINABLE 未来へ遺す建築
FUTURE
建築と人の力で、
サステナブルな未来を
親和建設・GREEN MODERNが遺していくのは何も、住宅や施設などのエコロジー建築だけではありません。建築を通して地域の人へ緑豊かな景観や、そこでの人とのつながりを推進していくために、私たちの本社周辺をコミュニティ施設として展開していく夢があります。現在のモデルハウスでの取り組みから始めて、建築・エコロジーや環境問題などを体験や教育を通じて発信していきます。地域に住まう誰しもを置いていかない、支え合えるような居場所に変えていく、そんなサステナブルな未来とそれを支える人や建築を遺していきます。
地域を変える、地球環境を守るといった大きなことを話していても、その始まりはいつも「1軒1軒の住まいでの暮らし」や「暮らしの中で感じる心の機微」だと思うのです。ですから家の性能や快適性は、人が心地よく住まうための基本です。その上で、住まう人にとってどんな暮らしになるのか?些細な日常の風景を忘れたくないと思えるような美しさと機能を両立させた環境で過ごしてもらう。そんな暮らしがスタンダードとなった子どもが少しずつ世の中に増えていくことで、自然と今後のもの選びの基準が変わって、世の中が知らぬ間に大きく変わっていくのではないかと思うのです。だからこそ、私たちの取り組みは、とても長い時間をかけた環境教育のようなものだと言えます。
いつの日か、
街の人みんなにとっての美しい情景になるように。
よりよきを遺し、次の世代によりよい未来を継いでいく。
Leave what is good behind, and inherit a better future to the next generation.
ECO CYCLE この地域をより良く遺すための取り組み
私たち親和建設は、世界が向かう脱炭素社会を少しでも地域の人に身近に感じていただけるように、その取り組みについても発信をしていきます。脱炭素への建築的取り組み、地域の自然を取り戻すための取り組み、建築資源・人的資源・エネルギー資源・自然資源などを循環させるための取り組みなど、その範囲は幅広いのです。
また、子どもたちへ伝えていきたいこととして、お金のこと、仕事のこと、地域のことや環境のことなど、社会へ出るための準備を学校や家庭以外でもできる地域であって欲しいと思っています。こういった事柄に関する発信をしたいという方は、ぜひ弊社へご連絡ください。共にできることを考え、弊社のモデルハウスやイベントなどを通じて発信をお手伝いさせていただきます。
RECORD.01 パッシブハウスオープンウィーク
私たち親和建設が紹介するパッシブハウス・オープンウィークは、世界中で同時期に行われる住宅公開イベントです。ドイツのパッシブハウス研究所を中心に、日本を含む各国で高性能住宅が公開され、脱炭素に向けた建築のあり方を実際の暮らしとして体感できます。エネルギーを抑えながら快適に暮らす住まいを知ることは、地域の自然や資源を次世代へつなぐ第一歩です。私たちは、こうした世界の動きを地域にひらき、建築を通して持続可能な暮らしを身近に伝えていきます。年間に数回の機会がございますので、家づくりを考えている方も、環境に興味がある方も、子どもに未来の家づくりを体験させたい方も、気軽にご参加ください。
RECORD.02 PH(パッシブハウス)で学ぼうシリーズ
私たちは、暮らしの質を支える基礎として【住まい・お金・健康・環境・教育】の5つの視点を大切にしています。これらを一体として捉え、「暮らしの土台」を整えるための学びの場を地域にひらいています。テーマは、住宅やエネルギーの話にとどまらず、資産形成や教育費、健康的な暮らし方、環境との関わり方まで。日々の選択に直結する内容を、専門家とともに分かりやすく整理していきます。また、大人だけでなく、これからの時代を生きる子どもたちへの学びにも力を入れています。特に「お金」と「選択」に関することは、将来の暮らしを大きく左右する重要な要素です。親子で一緒に学び、これからの暮らしを考えるきっかけとなることを大切にしています。
RECORD.03 空き家再生・性能向上リノベーション
私たちは、この地域にすでにある住まいを活かし、次の世代へと繋いでいく取り組みを行っています。空き家となった住宅に対して、耐震性や断熱性といった基本性能を見直し、これからの時代にふさわしい住環境へと再生します。新しく建てるだけでなく、「遺す」「活かす」という選択肢を持つこと。それは、地域の風景や記憶を守りながら、持続可能な暮らしへとつなげていく一つの答えだと考えています。また、住まいを再生することは、単に建物を直すことではなく、そこで積み重ねられてきた時間や想いを受け継ぎ、これからの暮らしへと引き渡していくことでもあります。限りある資源と向き合いながら、住まいを使い捨てにしない文化を、この地域に根付かせていきます。