スタッフブログ
2026.06.17
空調塾 第2回
おはようございます!
財布を持たず、スマホだけで大阪往復してきた中桐です。新大阪駅で気づきました…(笑)
さて、今日はその大阪にて第2回目の空調塾へ行ってきた話です。(全10回)
毎回ブログにするかは検討中ですが、家づくりの中でも難しい換気空調の設計。
日々学んでいることを知っていただくと同時に、たまたま読まれた実務者の方が「自分も行ってみよう」と思うキッカケや知る機会になれば、日本の家づくりはよりよい方向へいくのではないか…とも思っています。
その一助になれれば幸いです。
ということで、書きながら決まりましたね。
ただ長々と詳細を書くのではなく、だいたいどんなことを学んでいるのかが分かり、参加してみたくなるような導入編にしたいと思います。第1回はこちら。
ということで、第2回目のこの日は、前回の復習として宿題の確認から始まり本題へ。
今回は単位換算の話です。
例えば、空調や熱の計算で扱う単位には、以下のようなものがあります。
・cal(カロリー)
・W(ワット)
・J(ジュール)
・K(ケルビン)等々。

↑※空調設計講座資料から抜粋
その単位を自在にW(ワット)に換算するべく、講義を聞きながら、空気線図と定数を使って演習を繰り返します。
定数の話はここで説明し始めると、読むのが嫌になりそうなので割愛しますね(笑)
簡単にいうと、この日のGOALは、あらゆる熱の移動を正しくイメージするということです。
そのためにも、空気の「対流」について学び、皆で風量計を用いながら、実際の現象を実験しながら理解を深めます。
下の写真は、室内と室外をつなぐ扉の隙間から、どのような向きに、どのような風量で空気が動き、対流が生まれているかを実測して体感する実験です。

↑これ、なかなかの光景じゃないですか?
みなさんそれぞれが、全国から集まった家づくりのプロの方です!
なんなら、ちょっとカッコいいですよね。
こうして、皆で真剣に、よりよい家づくりをしようと切磋琢磨しています。
お昼からの約5時間、みっちり空気と数字に向き合い学んだ回でした。
以上、こんなライトな感じで全10回の様子をお届けしようと思います。
今回までは会議室にて行われ、次回3回目以降は、受講メンバーの現場やモデルハウスにて開催となりそうです。
そして、次々回の7月9日は、弊社モデルハウスGMZにて開催します。
すでにこの空調塾を受講された方でお近くの方は、スポット参加大歓迎ですので、ぜひぜひお越しください。
また、この「住宅空調設計講座」にご興味を持った実務者のみなさん、こちらのHPから今後の開催予定をご確認ください。
お近くにて開催があれば、ぜひご検討ください。
ちなみに宣伝を頼まれているわけでは全くありません(笑)
それでは、素敵な1日を!
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