スタッフブログ
2026.05.08
春祭り
おはようございます!
GWにやろうと思っていたことの、半分くらいしかできていない中桐です。
主にはプライベートなことですが…(笑)
さて、みなさんはGWいかがお過ごしでしたでしょうか?
今日は、そのGW中にあった地域のお祭りのことを少し書こうと思います。
私たちの地域には神社があり、毎年この時期にお祭りがあります。
このお祭りは、7つの町内で1年ごとに順番に担当しているのですが、今年は私たちの町内の番でした。
そこで、4日当日の夕方から開催される【備中神楽】の舞台設営に、親和建設として参加しました。


昔は、この時期になると毎年、私たちが舞台の設営と片付けを行っていました。
ただ、10年ほど前からは、各町内で設営から片付けまでを行う形へと変わっています。
(※この時に舞台セットは町内へ寄進させてもらいました)

7年ぶりということもあり、最初は組み立て方も忘れていましたが、やり始めると少しずつ思い出していきます。
そして何より、地域のみなさんと一緒に舞台を組み立てる時間に、昔とはまた違った【地元企業としての役割や意義】のようなものを感じました。
町内には弊社のOBさんも多く、終始笑顔のあふれる楽しい時間でした。




近年は、こうした地域行事も徐々に縮小傾向にあるように感じます。
もちろん、段取りや準備など大変なことも多いと思います。
ただ、昔からの伝統と、今の技術や感性をうまく共存させながら、「無くしてしまう」以外の、より良い形を模索していくことも大切なのではないかと個人的には感じています。


↓秋に使用する子供会のお神輿の台座も少し手直しさせていただきました。
こちらは、元気な地域の子供たちと一緒に秋に登場しますのでまたご紹介します!


今は、ネットを開けばある程度のことは調べられますし、人に聞いたり頼ったりしなくても、生活できてしまう時代です。
だからこそ、こうしたリアルな触れ合いや共同作業のような時間が、今後ますます大切になっていくのかもしれません。
元来、日本人はお祭り好きですしね(笑)
余談ですが、設営日は風がかなり強く、土手沿いで作業していたこともあり、堤防の雑草の花粉らしきものに完全にやられました…。
実際の神楽の写真も撮ってご紹介しようと思っていましたが、その日の夜は、目が痒くてそこには戻れず(笑)
杉やヒノキの木の花粉症はないのですが、この時期は毎年こういう草系にやられます…(涙)
代わりといっては何ですが雰囲気が分かる写真をいくつか。(※備中神楽 北山社さんHPより)




子どもの頃、↑この大蛇に巻かれてめちゃくちゃ楽しかった記憶があります(笑)
昔から受け継がれてきたものを、ただ残すだけでは続いていかない。
今の感覚や技術も重ねながら、無理なく自然に次の世代へ渡していく。
地域も、建築も、きっと同じなのだと。そんなことも思いながら過ごした、GWのひと時でした。
ということで、GWも明けました!
しっかり休んでリフレッシュされた方も、「また日常がはじまる…」と少し憂鬱な方も、様々だと思います。
でも、気づけば今年ももうすぐ半分。
時間を大切にしながら、とりあえず今日を頑張っていきましょう!
それでは、素敵な一日を!
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