ECO HOUSE エコハウスの取り組み
ECOLOGY BY DESIGN エコハウスの取り組み
親和建設は、全国でも数少ない世界基準の家「パッシブハウス認定」を取得した住宅の建築実績があります。私たちがエコハウス専門店として家づくりをしているのは、性能の高さそのものよりも、長く快適に暮らせる住環境こそが住まいの本質だと考えているからです。なぜパッシブハウス、それに準ずるエコハウスという基準を選び、どのような想いで取り組んでいるのかをぜひご覧ください。
HIGH QUALITY パッシブハウス・エコハウスをここ岡山で
岡山県に適すること、そして未来の性能基準にも適合する家を今から建てること、それに必要なエコハウスの基準としてパッシブハウスを当たり前にするために、日々技術と知識を深めて建築をしてきました。親和建設のスタンダードな性能です。
パッシブハウスとは
世界基準の家、パッシブハウス
パッシブハウスは、建築先進国であるドイツ生まれの世界で一番厳しい省エネ基準で建築・認証された住宅のことを指しています。自然の力を利用して、最小限のエネルギーで年中快適に暮らせるということが特徴ですが、それは屋根・壁・床(基礎)の断熱性や気密性を高めるだけでなく、高性能な窓と換気システムを取り入れて、冬は徹底して熱を逃がず、夏は熱を遮る工夫を施しているからです。冷暖房に頼らず室内の温度を一定に保つということは、住まい手の健康や快適性だけでなく、家の燃費が良い=エネルギーシフトに貢献できるということでもあります。
親和建設が建てる世界基準の家
パッシブハウスは1997年にドイツのパッシブハウス研究所が開発した省エネ建築の設計メソッドで、6つの基本と厳しい基準をクリアしてはじめて認証されます。日本では2009年に鎌倉で初めてパッシブハウスが建築され、2025年時点で日本では100棟を超える実績があります。
しっかり断熱・熱橋をなくして最大限活かす
隙間をなくして空気を漏らさない
窓の性能を高めて家の弱点をなくす
窓配置を考え日射の取得と遮蔽を管理する
熱交換型換気を採用して無駄を減らす
パッシブハウス認証の条件
暖房需要・冷房需要は、冷房・暖房で必要とするエネルギー量を表し、気密性能は、空気の流れや熱・水蒸気などの出入りを妨げる性能を指します。また一次エネルギー消費量というのは、住宅で消費するエネルギー(電気/ガス等)を熱量で表したものです。世界各国の法規によって定められた省エネ基準よりもはるかに厳しいパッシブハウスの認定基準ですが、過剰な性能として敬遠された時期もありました。しかし、世界中で脱炭素が進む近年では、各国でパッシブハウス相当基準を義務化する動きがあります。
世界中のパッシブハウス
世界中のパッシブハウス建築事例を集めたデータベースがあります。世界各地の住宅や建築が登録されており、断熱性能や設計の特徴、外観や室内の写真などを見ることができます。私たちのGMZパッシブハウスもこのデータベースに掲載されています。日本国内でも多くの事例が紹介されており、気候条件の異なる地域でどのように高断熱・高気密の住まいがつくられているのかを具体的に知ることができます。断熱性能は数字だけではなく、実際の建築事例を見ることでより理解が深まります。
断熱性
全棟UA値:0.26W/(㎡・K)以下の断熱性能を担保
◎岡山県倉敷市周辺6地域における断熱等性能等級7/HEAT20 G3
気密性
全棟平均C値:0.3㎠/㎡(以下を目指す)
平均日射熱取得率(冷房期):ηAC1.2以下を目標とする
平均日射熱取得率(暖房期):ηAH2.0以上を目標とする
一次エネルギー消費量等級:等級6(BEI≦0.8)
デザインPHによる日照解析を実施(PH認定申請の有無を問わず)
換気による熱損失も考慮し、Q値(熱損失係数)1.0W/(㎡・K)以下を目標とする
親和建設の基本性能
断熱等性能等級7
付加断熱まで標準
床断熱を採用
トリプルガラス
標準
パッシブデザイン
土地を読み解き、パッシブデザインを基本に設計する
私たちが建てる家は、建てる土地と家ごとに建築士が環境に合わせた設計を施します。土地の心地よい向きや抜けを考慮しつつ、季節ごとの太陽の角度や風向き、周辺環境・周辺建築などを読み取り、開口部や間取りを決めていきます。南向きの窓が冬の陽光を部屋の奥まで導き、庇や外付けブランドといったもので夏の日射を遮ります。大切にしているのは、自然の力を最大限に活かしつつ、機械設備は最小限に抑えることです。私たちの設計する家やパッシブハウスは、快適・健康な暮らしは当たり前だと思っています。それだけでなく、パッシブデザインのように設計者の基本的な心得や性能への取り組みで、可能な限り「良い家を建てると同時に気候変動を止めよう」と考えています。
GREEN MODERN ZERO
至高のモダン建築
性能と意匠の極みへ
GMZパッシブハウス at倉敷 ※認定申請中
倉敷市船穂にて、私たちのGREEN MODERNという考えを表現した期間限定のモデルハウスを公開しています。
古きに学び、新しきを取り入れる。倉敷の地に建つ住まいとして、その土地で採れた素材や風土を活かして生まれた文化的建築要素を取り入れながらも、モダニズム建築の木・石・ガラス・鉄を使ったシンプルかつ洗練された空間に仕立てたGREEN MODERNスタイルの住まい。
庭の植栽の揺らぎを窓から眺めることができ、自然の移り変わりを楽しむ。けれど、室内は世界基準の性能が故の“何も感じないほどの快適”を実現。性能と意匠を両立した至高のモダン建築をぜひご体感ください。
新築・性能向上リノベーション
をお考えの方向けの公開
期間限定・予約制
IDEA GREEN MODERNの基本となる考え
家づくりもその先に広がる暮らしも一生に一度か二度だからこそ、皆様に安心して家づくりを楽しんでいただけるように。今も未来も住まい手にとって、飽きることはない「いつでも特別」、それを実現するための家づくりを基本をご紹介します。