スタッフブログ
2026.02.27
「PH(パッシブハウス)で学ぼう」Vol.4
こんばんは!
朝30分程度散歩していますが、まだ暗いので景色も見えず歩くだけの時間が少し退屈に感じてきた中桐です(笑)
Voicyや音楽を聞いたりしていますが、何かオススメあれば教えてください!
さて、今日は「PH(パッシブハウス)で学ぼう」第4弾!
【教育資金、貯めるだけで大丈夫?】と題して、定期的に開催している「お金」に関するセミナーを、教育資金面から考えたバージョンで開催してみました。
お越し頂いたみなさんありがとうございました。
そして、この資産運用のセミナーは地元の銀行「玉島信用金庫」さんと定期的に開催していますが、私たちの思いにご賛同いただき、共に開催できていることを心から感謝しています。
今後とも続けていく予定ですので、少しでも多くの方に学びを届けていきましょう。
ということで開催レポートです。
今回は、平日ということもあり参加人数も少なかったので、1階にて開催しました。
開催の様子はこんな感じ↓で、私自身も、教育資金バージョンは初めてでしたので勉強になりました。
また開催したいと思います!


やはりみなさんジュニアNISAには興味があるみたいで、前回もそうでしたがその質問が多かったです。
そこで、ジュニアNISAについて現時点で出ている情報について少し触れておきます。
政府の令和8年度(2026年度)税制改正大綱で、18歳未満も対象にした新たな非課税枠として、「未成年者特定累積投資勘定(通称:こどもNISA)」が検討されています。方向性としては、全て予定で未確定ですが、
・2027年頃に開始
・対象は0~17歳までの未成年者
・年間非課税投資枠は約60万円(つみたて投資枠)
・12歳くらいから払い出しが可能(例外的に教育費等で引き出せる)
などが検討されています。
繰り返しますが、制度名(こどもNISA)も仮称、あくまで方針で、法律化されてから正式になるので、いまの段階では「制度化方向で動いてるけど、確定情報はまだこれから」といった感じです。
ご参考ください。
ご来場いただいた方のアンケート結果もいくつか載せておきます。
ご満足頂けているようで、大変嬉しく思います。
だからこそ、もっと多くの方に来ていただきたいと思っています。その為にも出来ることを考えます!



以上、Vol.4開催レポートでした!
過去開催分もブログで書いていますので↓ご興味あればご覧ください。
次回は、Vol.5「空き家と相続」というテーマで3月21日(土)に開催します。
既に数組ご予約頂いております。良い学びとなるよう準備します。
先着15名程度かなと考えておりますので、お時間とご興味ある方はこの機会にぜひお気軽にお越し下さい。
さて、この「パッシブハウスで学ぼうシリーズ」、昨年から回を重ねてきてここ最近よく耳にすることがあります。
それは、「私は親和建設のOBでもないし、これから家を建てるわけでもないけど、行っていいの?」という声です。
結論から申し上げると100%問題ないです。むしろお越しください!
いつも開催後のレポートに「なぜ私たちがこれを開催しているか」をしつこく書かせてもらっています。
数回重ねてきた今、ここでもう一度改めてこのイベントの主旨を整理しお伝えしておきたいと思います。
いつも読んで頂いている方は、またか、と思われるでしょうから読み飛ばして頂いて大丈夫です(笑)
改めて「パッシブハウスで学ぼう」を続ける理由
株式会社 親和建設。そう、私たちは建築会社です。
「この取組って建築会社がすること?」そう思われるかもしれません。
本来であれば、家づくりの相談会や見学会を開き、受注につなげるのが自然な流れです。
もちろんそうした場も必要ですし、私たちも別で開催しています。ただ、この「パッシブハウスで学ぼう」はそれとは目的が異なります。
このシリーズは、営業を目的としていません。
それは、住まい・環境・健康・お金・教育といった「くらしの土台」は、本来もっと早い段階から学び、考える機会があっていい、そしてもっと身近にあっていいと思うからです。
ほとんどの方にとって家は人生で最も大きな支出です。
にもかかわらず、多くの人が十分な情報や判断軸を持たないまま、なんとなく決めてしまう。
特にお金に関して日本人の多くの方は「お金の話」を避けがちです。
少しだけ海外で仕事をしていた経験から感じるのですが、なぜか日本ではお金の話しをすると、はしたない、品がない、みっともない…とネガティブに捉える傾向があると思います。
みんな必要だと分かっているし、大切だとわかっている、そしてどちらかというと好きなはずなのにです。
だからこそ私たちは、そのイメージを少しでも和らげる為にも「正しい理解」に貢献できる場所として「選ぶ前に、学ぶ場をつくる」ことにしました。
それはお金に限らず、住まい・環境・健康・教育についても同様です。
パッシブハウスという世界水準の住環境があるからこそ、数字だけでなく、体感として理解できることがあります。
快適さ、エネルギー、健康。言葉ではなく、空間そのものが教えてくれる。
もちろん、ここでの学びが全てではありません。
ただこの場所で、正しい情報に触れ、対話し、自分の頭で考える。
当事者意識を持ち、主体的に判断する力を育てる。
それが結果として、みなさんのくらしの質を高め、未来へつながっていく。
私たちは、家づくりと共に「学んで選ぶ力」を育てたい。その一助になりたい。そう思っています。
そして、少子高齢化が進み、新築着工数が減っていくこれからの時代において、建築会社の役割はただ「つくる」ことだけではないと考えています。
地域のくらしに関わり、未来世代に価値を手渡す存在でありたい。
その実践の一つが、この非営利での学びの場です。
派手なことはしません。押し付けもしません。
ただ、続けます。
学びの積み重ねが、いつか誰かの大切な選択の支えになると信じて。